悲壮感

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 首都圏での暮らしに終わりが見えてきて、そのくせ準備は何もできていなくて、ややもすると感傷に浸りそうになるところ。
 しかし、それどころでは無くなってしまった。簡単では無いから戦争は起こるし、それは今回とて簡単な背景では無い。相互確証破壊に至っていないのは今のところ不幸中の幸い(この言い方が適切かはわからないが)だが、世界の終わりがいつ来ても不思議では無い状況ではある。そして、わからないことも多い。バランス・オブ・パワーは崩壊しているのか・・・。緩衝国は存在し得るのか・・・。ソフトパワーに何ができるのか・・・。一方で、何が理由であれ「手を出したヤツが悪い」のは自明。
 どうか、戦禍が収まることを願って。
 ブルーイの"Beyond color, beyond creed"から始まる一節はライヴのたびに耳にしてきたけれど、改めて沁みます。

1,2,3Go

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 おかげさまで、35回目の誕生日を迎えることができました。ここまで来られたこと、そして、たくさんの祝福のお言葉に感謝。
 四捨五入で40とはいえ、不惑にはほど遠いけれど。ある程度方向性が出そうな予感。初心に帰って、慢心せずに。

今年(も)1年お世話になりましたー Year ending 2021

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 仕事的には、新しいポジションでどうするのか、ジブンなりにもがいていたし、コロナ禍での海外渡航とか、貴重な経験もさせてもらった。個人としては、ジブンの無能さを痛いほど感じた1年だった。「なんでできないんだ」って、ジブンに対して今までで一番思った年だったかもしれない。そして、最後の最後、まさに今日、虫垂炎らしきことも判明した。最も失いたくない存在を失ってしまったり、平和に向かっていくようでいて、苦しい年でもあった。きっと苦しくない年なんてこれまでも無かったしこれからもないけれど。
 来たる年が、皆様にとって素晴らしいものになることを祈念して、年末のご挨拶ならびに欠礼のお詫びとさせていただきます。今年(も)1年ありがとうございました。May YOU all have a brighter new year.

入国と隔離生活(2021年11月23日の場合)

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 仕事でロンドンに行かせていただいた。そのまとめ(というか仕事なので、あんまり何を書くでも無いのだけれど)はいつか別立てで書くとして、とりあえず入国(2021年11月23日)と隔離生活の話を(やや長編)。
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 入国前に必要な紙ドキュメントは4種類、誓約書、質問票、健康カード、そしてワクチン接種証明書。このうちワクチン接種証明書以外は、今回JL(JAL) 利用だったのだが、機内で配られた。健康カードは、パッと見オモテ面注意書き、裏面アンケートにしか見えないのだけれど、よーく見ると右上に小さく「健康カード」と書かれていて、最後にやっと気づいた。入国前72時間以内の陰性証明については、内容さえ満たしていれば指定様式である必要は無く、実際LHR(ロンドン・ヒースロー空港)T3(第3ターミナル)にあるexpress testの検査センターでは紙では発行されずデータでしかもらえなかったが、何の問題も無かった。
  HND(東京羽田空港)に到着すると、まずは入国に当たらない国際線接続の旅客が降ろされ、続いて入国組が降ろされた。そして、上記ドキュメントと、スマホアプリ、さらに事前に入力するフォームの内容確認が何段階にもわたってなされ、入国時PCR検査で陰性になれば晴れて検疫>入国審査>手荷物受取>税関といういつもの流れに進んでいくことになる。今回帰国便は、(私とは全く無関係だが)とあるアスリートの集団の方とご一緒させていただいた関係で(この時期にしては)割と乗っていて、入国までは2時間を要したけれど、当初の9時間とかに比べたら耐えられるレベルであった。というか、検疫の職員なんて数が知れているので、現場を回していたのは(制限区域への入境証を見る限り)大多数が旅行会社の若手職員だったように思う。全てのスタッフにこの場を借りて感謝したい。
 むしろこのオペレーション会場(撮影不可)がHNDの場合は140番台のゲートを利用していて。もともとそこは羽田再国際化後の増便対応で作られたエリアなので、今後順調に減便・運休が解消されるとそういうスペースが無くなるというジレンマを抱えている。そんなことを書いていたら新たな変異株が出てきたりして、未来のことはわからないけれど。
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 そして隔離生活である。これはすでに他所でいくらか触れられているように、ランダムに位置情報の確認やらAIとのテレビ電話がかかってくる。なお、私の場合は12/3にPCR検査を受けて陰性ならば12/4からは解放される予定である。
 「すごいタイミング」で行かせてもらえたことに、感謝。

Octubre amargo

 ジブン的に節目だった10月が終わる。急に目の前が真っ暗になったようで、正直、ものすごく苦しいけれど。
 来月(といってももうすぐだけれど)、仕事の関係で渡英します。パンデミック以降初の海外渡航と帰国、どうなるのか、不安だらけですが。
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Oct. 16, 2021

The lives are not one way
i still remember the day
Everything has been gone
i'm just skin and bone
My life has lost color
i lost the biggest source of power
Flood happens with a lot of tear
Losing was the biggest fear
Ahora,
Los dos vamos viajes diferentes
Señora,
Puedo decir solo "gracias"

i pray for you being happy

Luv,

喪失感

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 決して喪失感一辺倒というわけではないけれど。
 緊急事態宣言が延びたことにより帰郷できなくなったり、夏が早々に終わってしまったり、ブクガが削除されていたことに今更気付いたり・・・。仕事で渡英する話が(当然と言えば当然)立ち消えになったり、挙句、変な夢にもよく襲われたり。何より、"第二期首都圏暮らし"も3/4を終えてしまうわけで。割ともやっと感が晴れない9月だったように思う。
 フィジカル的には手荒れや外耳炎に悩まされているけれど、デュピクセントとの関係は不明。
 "karma"のような秀作は、もう産まれないのだろうか。