In the middle of mid summer
想定外に早い梅雨明けと、梅雨明け後も続いた梅雨のような天気。そして、うだるような暑さ。
最近は仕事で明るいうち外回り、帰って夜残業、ということが多く。だいぶフィジカル来てるなぁ、と思っていたら、先週末、虫垂炎(いわゆる盲腸)を再発。次回再発するようなことがあれば、取りましょう、ということに。おかげさまで投薬で無事に寛解したけれど、本当は東京で大学時代の友人と集まる予定だったのがジブンだけキャンセルに。
今週末は別件で東京な予定。今度は無事でありますように。
最近は仕事で明るいうち外回り、帰って夜残業、ということが多く。だいぶフィジカル来てるなぁ、と思っていたら、先週末、虫垂炎(いわゆる盲腸)を再発。次回再発するようなことがあれば、取りましょう、ということに。おかげさまで投薬で無事に寛解したけれど、本当は東京で大学時代の友人と集まる予定だったのがジブンだけキャンセルに。
今週末は別件で東京な予定。今度は無事でありますように。
水無月
一瞬にして終わった梅雨、日本も南国化して、乾季と雨季の国になってしまうのか・・・。
仕事的には新たな火種を抱えるも、幸いにしてフィジカルが落ち着いてきたのが救い。とはいえ、昨年度末くらいから突っ走り続けている気がして、勤続疲労は気になるところ。
そして、ドルベースで見ると著しく収入が毀損している(給料30%カットみたいなもの)のも。海外に脱出しようにも、真綿で絞られて気付いたらそれすら困難になっているかのような。
しかし、暑い。
仕事的には新たな火種を抱えるも、幸いにしてフィジカルが落ち着いてきたのが救い。とはいえ、昨年度末くらいから突っ走り続けている気がして、勤続疲労は気になるところ。
そして、ドルベースで見ると著しく収入が毀損している(給料30%カットみたいなもの)のも。海外に脱出しようにも、真綿で絞られて気付いたらそれすら困難になっているかのような。
しかし、暑い。
悩ましい5月
年度末に発症した"再発性角膜糜爛(びらん)"。目の表面がめくれて、まぶたに引っかかって、激痛が走る。特に朝一に目を開けるときが酷く、片目だけ涙が止まらなくなったりする。
休めば良くなる、というものでもないのだけれど、激務なのも影響しているのだろうか・・・。
写真はGWに少しだけ行ったセントレア。自由に飛び回れる日、帰ってきますように。
休めば良くなる、というものでもないのだけれど、激務なのも影響しているのだろうか・・・。
写真はGWに少しだけ行ったセントレア。自由に飛び回れる日、帰ってきますように。
密度の濃い4月
首都圏を離れてはや一月、今でも関東の画像を見返すとセンチになるけれど。幸か不幸か、すごい勢いで仕事が押し寄せてきて、流されていく感じ。ちょいちょいフィジカルに変調を来し始めているのが気になるけれど、突っ走るのみ。
[重要]活動拠点を移します Part V ー名古屋帰りますー
(本業)人事の発表がありましたので、解禁ということで。
4月1日付人事異動で2年間(予定)の出向期間満了となり、名古屋に帰ることとなりました。ひとまず今度の週末で荷物を搬出、4月最初の週末で入居。SNSなどで静かになっていたのも、引越しでバタバタな故。
折しもパンデミックと関東暮らしが重なり、長くもあり短くもあった日々、不完全燃焼なのは否めませんが、これはジブンだけではないはず。名古屋に帰ってからも日々頑張ってまいります。
関東のみなさま、なかなかお会いできなかったのが心残りですが、今後もよろしくお願いします。
4月1日付人事異動で2年間(予定)の出向期間満了となり、名古屋に帰ることとなりました。ひとまず今度の週末で荷物を搬出、4月最初の週末で入居。SNSなどで静かになっていたのも、引越しでバタバタな故。
折しもパンデミックと関東暮らしが重なり、長くもあり短くもあった日々、不完全燃焼なのは否めませんが、これはジブンだけではないはず。名古屋に帰ってからも日々頑張ってまいります。
関東のみなさま、なかなかお会いできなかったのが心残りですが、今後もよろしくお願いします。
悲壮感
首都圏での暮らしに終わりが見えてきて、そのくせ準備は何もできていなくて、ややもすると感傷に浸りそうになるところ。
しかし、それどころでは無くなってしまった。簡単では無いから戦争は起こるし、それは今回とて簡単な背景では無い。相互確証破壊に至っていないのは今のところ不幸中の幸い(この言い方が適切かはわからないが)だが、世界の終わりがいつ来ても不思議では無い状況ではある。そして、わからないことも多い。バランス・オブ・パワーは崩壊しているのか・・・。緩衝国は存在し得るのか・・・。ソフトパワーに何ができるのか・・・。一方で、何が理由であれ「手を出したヤツが悪い」のは自明。
どうか、戦禍が収まることを願って。
ブルーイの"Beyond color, beyond creed"から始まる一節はライヴのたびに耳にしてきたけれど、改めて沁みます。
しかし、それどころでは無くなってしまった。簡単では無いから戦争は起こるし、それは今回とて簡単な背景では無い。相互確証破壊に至っていないのは今のところ不幸中の幸い(この言い方が適切かはわからないが)だが、世界の終わりがいつ来ても不思議では無い状況ではある。そして、わからないことも多い。バランス・オブ・パワーは崩壊しているのか・・・。緩衝国は存在し得るのか・・・。ソフトパワーに何ができるのか・・・。一方で、何が理由であれ「手を出したヤツが悪い」のは自明。
どうか、戦禍が収まることを願って。
ブルーイの"Beyond color, beyond creed"から始まる一節はライヴのたびに耳にしてきたけれど、改めて沁みます。
1,2,3Go
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