Bitter November didn't turn to sweet

Untitled
 "11月、久々に動ける月になることを願いつつ。"なんて、前月のエントリを締めくくったくせに、最悪なくらいコンディションに悩まされる。とはいえ、少しずつながらも解決に向けて動いている。いつか振り返れる日が来たら、まとめようかと思う。
 そんな割と苦しい日々の中、救われたのは優しい方々の言葉。これに関しては本当に感謝しかないな、と。この借りはいつか返す、と心に誓って。Silje Nergaardの"Tell Me Where You're Going"、邦題はなぜか「やさしい光につつまれて」
 "Sweet November"を観てた頃は、その後まさかサンフラ周辺に住むことになるなんて想像していなかったけれど、好き。なかなか海外においそれとは出られない昨今ですが。

この記事へのコメント