折り返し地点の10月を振り返る
4日には、ニッパツ(三ツ沢)でのヴィッセル戦を観に。コロナ禍での声を出せない観戦は、飛んで唄ってたジブンには、ツラいものだけど。そんな中でも戦う戦士たちに心の中からエールを送りながら。しかし、イニエスタは上手かった。足元、パスはもちろん、ネガティヴトランジションのポジショニングまで。苦い結果だったけれど、初めての三ツ沢、素晴らしいスタジアムだった。 25日には、21_21 Design Sightへトランスレーションズ展へ。翻訳、というより、伝える、ということに主眼が置かれているように感じて。言語がミックスされている状態とか、機械翻訳の思考回路を見える化するインスタレーション、そして、翻訳できない単語を説明してみる、というようなのが大変興味深かった。 11月、久々に動ける月になることを願いつつ。
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