m的今年の1枚2014
m的今年の1枚、今年はPharrell Williams "G I R L"で決まりかな、と。音楽としての多幸感(?)も素晴らしいものがありますが、プロモーションも含め世界的なムーブメントを起こしたという意味でも、特に今年前半は話題をさらっていました。また、これまでプロデューサーとして安定した結果を出して来た「素のファレル」のクリエイテヴィティには凄いものがある、ということを、改めて認識しました。以前ハニカムでブログを書いていた気がするのですが、今は無くなってしまっているのが、少し残念。
今年の1枚、ではないですが、Swing Out Sisterのライヴに初参戦し、また、インドネシアのRANもよく聴いた1年でした。
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