(Optional) Off - 有効な？オフの過ごし方、というより、命について

　9日ぶりのお休みでした。先週は体調崩して軽くお休み頂いたりもしたんですが、実はその日も仕事行ったりしてまして。実はそのときと大して過ごし方は変わっていないのですが、病院＋寝る、という、ある意味でオフにしかできない過ごし方をしておりました。全力で仕事するには、全力でオフを作ることも必要でありまして、とイイワケじみているけれど、今年はオフに予定を入れまくっていたような気がします。非常に幸いなことです。
　あんまり政治のことは書かないようにしているのですが、敢えて書くなら、死に票の多さはなんとかならないですかねぇ・・・。まぁ、国会議員の方々が自らに不利になるような法改正をするとは思えませんけど、このままだと安定感を欠いた衆愚政治が進行してしまう気がして。これも投じた票の大部分が死に票になったジブンのポジショントークでしょ、と言われればそれまでですけれども。でも、オイラも考えに考えて投票行動に至ってるわけで。投票は義務ではないけれど、権利行使しないのがモッタイナイと思っているし。もう少し踏み込むなら、オイラは他人の生存権を侵したくはないです。仮にそれが適法であったとしても（例えば戦争状態であれば、適法に他人の生存権を侵すことが可能であります。例えば、ね）。それはオイラにとってジブンの生存権を危険に晒すことよりも、実行し難いことであります。折しも、太平洋の向こうでは、命についての議論が盛んになっておりますが。
　明日から、また仕事。思いを胸に秘めながら。